【自作プロップ】撮影用タイルボードの作り方

撮影するときの背景っていつも悩みませんか?

私は悩みます、笑

案件だと背景紙を主に使用しますが、タイル背景の質感が気になる。。とずっとなっていて。

自粛期間中に作ってしまおうーということで、チャレンジしてみました。

材料、作業工程、作例まで、この記事で紹介させていただきます^^

素人作業なのでゆるりと見ていただけるとうれしいです~

 

準備編

ここが取り掛かるのに中々腰が重いとこですよね。。笑

材料を揃えてしまえばあとはやるだけなので、タイルボード気になっている方は頑張って材料揃えちゃいましょう。

材料

オールドレンズついたままササっと撮ったらはちゃめちゃにブレてた。。すいません。。

・養生
・ボンド
・ゴム手袋(たくさんあったほうが◎)
・スポンジ
・綺麗なタオルor雑巾
・インスタントセメント(水を混ぜるだけでOKなものが◎/写真は2袋あるけど1袋で足りました。)
・セメントを入れるバケツ
・ボンドを伸ばすヘラ
・目地するためのゴムベラ
・板(今回は厚さ1cm程度、30×90を2枚)
・タイル(50×50mm四方、6シート)

ざっとこんな感じ。

商品撮影でしか使用しないので、ボンドは木工用ボンドにしました。

板は反りと強度を考えて厚め。材料費はトータル1万円くらい。

サイズについて

初めは60×90で作ろうとしていたのですが、収納に困るしきっと重くて持ち運びに苦労する。。

ということで、30×90を2枚作ることに。

俯瞰アングルの時は境目のレタッチ必須なのでほんとは一枚で作りたかったですが、自宅撮影となると収納面や持ち運びのしやすさも考えないと大変なことになってしまうので。

作業時間について                           

9時から作り始めて12時くらいには放置できるフェーズに入れた感じでした。

完全に乾かす時間を入れると24時間は欲しいところです。

季節によったりするので一概には言えないですが、時間には余裕を持って制作することをおすすめします。

あと初心者だったのと、乾かしながら現像していたので若干時間がかかっているかもしれません。

制作編

次はいよいよ制作編です。

養生する

作業する場所を養生しましょう〜!45リットルビニール袋と養生テープを使用しました。

ボンドを塗る

まずは満遍なく板に出して、ヘラで波の模様を作るように伸ばします。

波模様にすることでタイル裏にまんべんなく接着剤をつけることができます。

ボンドの量は余裕を持って買いましょう。この時はジャストすぎてヒヤヒヤしたなあ。。笑

タイルを貼る

ボンドが乾かないうちにタイルを貼ります。

タイルシートには方向があるので、そこを確認しながらがポイント。

あと、シートとシートの間は目地間隔を自分で調節する必要があります。

他の部分と比べて狭すぎたり広すぎたりしないようにしましょう。

板の境目も、並べた時を想定して貼ると良いです。

貼り終わったら40分くらい乾かします。

※表面の紙は水を含ませればすすーっと剥がれますのでボンドが乾いた時点で剥がしちゃいます。
※ボンドがタイル表面にはみ出してしまった場合は綺麗に除去しましょう

目地詰めする

セメントで目地詰めしていきます!(手が荒れちゃうのでゴム手袋装着で)

ある程度セメントを取り、ゴムべらでひたすらに詰めていきます。

詰まっているように見えても空気が入っていることがあるので念入りに。

今回は縁をヘラで斜めにしてセメントを整えたのですが、縁からボロボロ崩れてしまう可能性があるので木で枠を作った方が良かったなあと。

目地詰めが終わったら30分ほど放置。

※この時、余分なセメントはある程度取り除いておきます。

スポンジで拭く

水を含ませたスポンジで表面を拭き取ります。

目地をフラットにしたい時は優しく、深めに仕上げたい時はしっかりと。

タオル等で拭く

次に、しっかり絞った綺麗なタオルや雑巾で表面を拭き取ります。

完全に乾いていないので、拭けば拭くほどセメントと水が混ざって完全に綺麗にはならないので、この時点でタイル面がザラザラしていても大丈夫です。

一度に完成させようとしないのがポイント。

しっかり乾かす

12時から放置して夜8時くらいには固まっている感じでした。

表面をまたタオル等で拭き上げて(この時ようやくツルツルにできました)、念のため朝まで放置して完成です。

作例

肩が痛すぎて40mmパンケーキレンズで撮影したので歪み等細かい部分はご了承ください、、笑

左の写真は壁の上側、配置面の手前側をレタッチで足しています。

30×90がもう一枚あればもっと便利な気がする。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

個人的一番のポイントは、タオルで拭き取る工程で一度に綺麗にしようとしてずーっと拭いちゃっていたので、その時点ではまだザラザラしてて大丈夫だよ!ということ。

ここ、一番伝えたかった。。笑

今度はピンクとかもっと石っぽいタイルボードを作ってみたいなー。

でもほんと重いので収納場所と相談です。笑

 

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